7月に収穫できる(予定)野菜のお知らせ

いつもありがとうございます☺️
7月中に収穫できる(予定)野菜の紹介です。
天候や栽培環境により収穫するタイミングがずれる場合や、収穫ができない場合もございます。
こちらで紹介していない品種も育てているので、タイミングがよければ収穫できるかもしれません。
画像をクリックすると拡大して表示できます。

・フルティカ(中玉トマト)
糖度が高く、フルーツのように甘いトマト!
抗酸化作用の高いリコピンを従来トマトの約2倍と豊富に含んでいます。
皮は薄く、ゼリーの飛び出しが少ないので小さな子供にも◎

・キャロル(ミニトマト)

・シャキット(キュウリ)
イボが多めのゴツゴツとした品種。
きゅうり本来の香りがして昔ながらの味わいを楽しめます。
特に浅漬けでいただくのがおすすめ。

・ズバリ163(キュウリ)
艶があり綺麗な形をしたキュウリ。
ぜひ収穫しながらガブッと丸かじりして多品種との違いを発見&楽しんで感想をスタッフに教えてくださいね♫

・フリーダム(キュウリ)
サラダや浅漬けに最適な品種。
イボなしなので子供にも食べやすい☆
別名「あまうまサラダキュウリ」と呼ばれ、果実は歯切れよく、照り・甘み・香りがあります。

・ドクターカロテン(にんじん)
甘みが強く美味しいのにその名のとおりβカロテンが豊富な高栄養価の品種。
野菜や人参が苦手なお子様にもおすすめ。
中心部まで濃い色なので型抜きにも使いやすいです。

・メロディーライン(にんじん)
とっても甘いミニサイズのスナックにんじん。
人参は栄養価が高く、カロテン・ビタミン・葉酸・食物繊維などが豊富に含まれています。
皮が薄く甘みが強いのでおやつ感覚で子供にもオススメ!

・はるか(じゃがいも)
長崎県生まれ北海道育ちの新品種。
煮崩れしなにくいのでポテトサラダやコロッケなどにしても美味しい。

・おやつポテト(インカのめざめ)
ホクホク甘くて濃厚な味わい。
よく洗い、皮ごとレンジ加熱(1分半〜3分で調整)、蒸したり揚げたりと大人気!!
特にビタミンCが豊富で煮崩れしにくいので汁物や煮物にも。

・シャドークイーン(紫ジャガイモ)
他の紫いもよりも抗酸化作用のアントシアニンを豊富に含んでいます。
ビタミンCはレモンにも匹敵する量!
彩を活かしたフライやポテトサラダなどがオススメ。
お弁当やスイーツにも。

・ヘルシエ(緑オクラ)
当園の人気品種!
ネバトロ感が抜群!
従来のオクラより水溶性ペクチン(食物繊維)が2倍多く、便秘や血糖値上昇の抑制、コレステロール低下期待。
トゲがなく生食OK&下処理が不要です。

・ダビデの星(緑オクラ)

・黒陽(ナス)
色ツヤが素晴らしい長茄子の代表品種。
しっかりとした肉質が楽しめるナス。
実の皮も程よい柔らかさで煮炊き・付け元と幅広い料理に最適。

・ケンタッキーワンダー(インゲン)
抗酸化作用が高いβカロテン、たんぱく質、食物繊維、ビタミンB群など高栄養価で高い疲労回復力も期待できます。
茹で時間は短く。
スジなく柔らかいので何にでも最適。

・タネガシロ(インゲン)
「スナックいんげん」とも呼ばれとても柔らかく、おやつやおつまみにも最適です。
いんげんの食感が苦手な方にもオススメ!
完熟していると煮豆、白あんにも利用できる品種。

・ピー太郎

・ダークヤングマン(ズッキーニ)
カボチャの仲間で抗酸化作用のβカロテンやカリウムが多い緑黄色野菜。
濃緑色が特徴の品種。
加熱するとコク&ほのかな甘みも。
天ぷら、肉などとの油炒め、ラタトゥーユやスープにも合います。

・ゴールディ(ズッキーニ)
黄金色の可愛い卵型。
果肉は柔らかく油との相性抜群で炒め物やグリル、揚げ物に◎
カロリーが低くダイエット食の食材にも!
中身をくり抜いて肉詰めにもおすすめ。

・秋ズッキーニ(ズッキーニ)

・オリーブヤングマン(ズッキーニ)

・モロヘイヤ
「王様の野菜」と呼ばれるほど栄養価が高い野菜でカロテン・ビタミン含有量は野菜の中でトップクラス!
種に毒性があるので収穫の際は注意。
さっと茹でて刻んで食べます。

・スラらん(空心菜)
クセがなく、サラダで食べる細葉のエンサイ(空芯菜)で葉が柔らかな時期はベビーサラダとしても使えます。
鉄分豊富でニンニク炒めやお浸しなどにも。

・広巾にら(ニラ)
柔らかく甘みがありとても美味しい。
抗菌作用のアリシンが豊富な根元は細かく、葉部分は大きめに切ると◎
油との相性が良く、レバー炒めなどがおすすめ!

・おかわかめ
雲南百薬(ウンナンヒャクヤク)とも呼ばれ、ミネラルなど栄養が豊富!
見た目食感ともにワカメのようで、さっと茹でると食べやすくなり、刻むとぬめりが出て美味しいです。

・あやめっ娘(大根)
首部が鮮やかな赤紫色になり、ピンクのグラデーションが可愛いちょっと変わった大根。
中は白く甘みがあって煮崩れしにくいです。
煮物はもちろん、皮の彩りを活かしたサラダや浅漬けにも合います。

・黒大根
煮崩れせず辛味が強い品種。
辛味大根よりも辛いです。
黒い皮には解毒作用もあり、ポリフェノールが豊富に含まれています。
刻んで黒にんにくや醤油、オリーブオイルなど加えると万能調味料にも変身!
加熱するとマイルドな辛さになります。

・スイートバジル(緑バジル)
バジルには豊富なβカロテンやビタミンなど抗酸化作用や食欲・消化促進効果などが期待◎
様々な料理にも使えます。
ニンニクやオリーブオイルと攪拌して自家製バジルソースにも。

・チャイブ
ネギの仲間のハーブで豊富なビタミンとミネラルが含まれています。
貧血の予防にも◎
抗酸化作用や血行改善、食中毒の予防にも。
細かく刻んで卵焼きなどネギの代わりにも使えます。

・青紫蘇/赤紫蘇
ビタミンやカルシウム、鉄分などミネラルが豊富。
洗った後、軽く叩くと香りが立ちます。
赤紫蘇はジュース作りや自家製ゆかりご飯にも使えます。

・オレガノ
料理の風味付けに適し、バジルやトマトとの相性抜群。
肉の臭み消しや煮込み料理にも使えます。
便秘解消や冷え性の改善、慢頭痛、抗炎症効果、リラックス効果など。

・タイム
肉や魚と炒めたり煮たり、野菜と蒸したりと幅広く使えます。
特にオイルと一緒に使うと香りを楽しめます。
βカロテンやビタミンC、食物繊維など豊富。
風邪予防、リラックス効果など。

・スペアミント
ミントに含まれるメントールには鎮痛、鎮痒(ちんよう)、花粉症の緩和、消化促進、防腐、殺菌効果など期待できます。
清涼感は控えめでハーブ特有の香りが料理に合います。

・レモンバーム
レモンに似たさわやかな香りでハーブティーや料理の香りづけに使います。
お湯や水に入れてフレーバーウォーターにも。
気分の落ち込みや不眠症、生理不順、鎮静、抗菌作用など。

・ラベンダー
リラックス効果で知られるハーブで多くの薬効があり、万能薬とも言われています。
お風呂にいれハーブバスにしたり、葉をティーポットで蒸らしてハーブティーにもできます。

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